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2016 おしどまりの空の下で・・・5

1便見送りの後、NHK稚内支局のナオさんから、元祖メンバーの一員として取材を受けました。
実は前日、利尻へ向かう船の中からの同行取材でした。DSC_0394.JPG 
 彼女のなかなか鋭い問いかけに 、忘れかけていたあの頃の思いが、掘り起こされた気がします。_DSC2301.JPG
2便、3便、4便と見送るうちに気持ちがどんどん引き戻されて行きます。DSC00828.JPG
 
この日は全部で6便の見送り でしたが、5便目あたりから心は完全にタイムスリップ。
ハンドマイク握って『別れ』を歌うひんみん、その背中越しに見上げる船は、もはや『第一宗谷』_DSC2302.JPG
  
  甲板で、泣きながら手を振るあの頃の若者達が 見えました。

2016 おしどまりの空の下で・・・4

         7月17日見送りイベント当日、番屋の旗を持ったシチハンが港に登場。 

_DSC2299.JPG30数年の歳月が嘘のように、

自然な会話が弾みます。

いざ見送りが始まると

シチハンも長年のブランクを感じさせない

キレキレの『かっこいい奴』・・・

やっぱり港がステージだと

否が応でもテンション上がります。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FB_IMG_1468816430175 (2).jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2016 おしどまりの空の下で・・・3

夜7時から、島の人達との打ち合わせ。この場でリシリーズオリジナルソングの歌詞カードを配り、
正しい『ああ利尻島』と『かっこいい奴』 を披露。50歳前後の島の人達は『懐かしいなあ』と大感激。
昨年のイベントで使った『ああ利尻島』の楽譜に書かれていたコードを修正し、『かっこいい奴』特有の速い
ギターストロークを聞いた時、「これだこれだ!やっぱりこうですよね。去年やっててなんか違うなあ、とみんな言ってたんですよ。」と皆さん大いに満足。
 中でもリーダーの渡辺さんは昔よくゴエモンに港でコーラを買ってもらって『かっこいい奴』を教わったそうです。ゴエモンこだわりの指先の形までしっかり覚えていました。
 当時、小学生でいつも港に見に来ていたという吉田さんは『別れ』もよく覚えていました。DSCN1134.JPG 
  明日、港で歌う曲だけというつもりが、島の人達のリクエストで『北の町の・・・』『利尻よさらば』『だるうだるう』から『抱擁』まで歌うことになりました。
 
皆さんいい歌だと感激し 、フェリー会社の方は『利尻よさらば』を船の中で流したい曲だと言ってくださいました。
 
それでも明日の見送りには『心の旅』も、という意見には苦渋の決断をせざるをえませんでした。
利尻の見送りが礼文とは違い、 魂のこもったオリジナル曲だというのが我々の誇りでもあったという私達の声はオシドマリユース空白の長い時間の中で時代の流れに飲み込まれました。 
 

2016 おしどまりの空の下で・・・2

夕方までゆっくり島を歩いていると
いたる所で声をかけられました。
 「明日、かっこいい奴やるんですか?」
「楽しみにしてます。」
「絶対、見に行きます。」「頑張ってください。」
など、あまりの 歓迎ムードに驚きました。DSCN1136.JPG

2016 おしどまりの空の下で・・・1

7月16日、朝1便で鴛泊港に降りたちました。

山コンブ(『ああ利尻島』作者)から受け継いだギターを携えて・・・。

利尻富士町役場の吉田さんから元祖メンバーとして手厚い歓迎を受け、

その場でハンドマイクをお借りしました。

何はともあれ洋子さんにご挨拶をということで懐かしい道をひなげし館まで

一歩一歩踏みしめながら、歩きました。 

洋子さんと 感動的な再会の後、兄さんの遺影の前で『ああ利尻島』と『北の町の・・・』を歌いました。

今はアカゲラに姿を変えた兄さんが、優しく見守ってくれました。DSCN1131.JPG 

 


利尻へ

  利尻へ

 利尻に向けて旅立ちです。

 機内からの風景です。 

写真 2.JPG 

津軽海峡上空です。

美人CAさんの写真はNGとのことでした・・・残念¥!! 

写真 3.JPG 

札幌地下街の像

IMG_1208.JPG 

 旅人の声(コメントより)

若者たちよ 旅人よ 魂を揺さぶられる旅をしてますか?

旅の真髄は人との出会い 島の醍醐味は港の別れ

・・・・・・・そして歌が生まれた

周游券 夜行列車 島抜け 出戻り 不可能への挑戦・・・・

こんな言葉が 懐かしくて・・・ 

たまらなく 夢の続きが見たくなった 

こころの奥に 封印してきた 扉を開け放とう 

いま 残したいことがある 語り継ぎたい歌がある

伝えたい夢がある 忘れられない人がいる

30数年間 胸の奥に 利尻への郷愁を抱いて生きてきた 私たちが 

長い長い時を経て 2016年7月17日 この島に 戻ってきます

鴛泊港で逢いましょう!