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抱擁

節分も過ぎ、寒さの中にも春の足音を聞くこの頃ですが、利尻の春はまだまだ遠いのでしょう。 
 
「あたたかな春は利尻にあるのか、温かな膝で 休んでもみたい」 
 
・・・「抱擁」の歌詞が浮かんできます。
 
70年代半ば、島で冬を越したリュウさんとゲンさんが作った曲です。
 
にぎやかだった夏が過ぎると利尻の秋は一気に寂しくなります。
 
旅行者もだんだんと少なくなり、寒さが厳しくなるとほとんど訪れる人もありません。
 
「活字に飢え、会話に飢え、女に飢え、男に飢える 」
 
・・・・こんな歌詞も自然と生まれたのでしょう。
 
しかし、「女に飢え、男に飢える」・・・この歌詞はどんなものかと 二人でさんざん悩んだ挙句、まあ、
 
このままいってしまえということで曲をつけてみることにしました。
 
 曲としてできあがってみると、利尻の秋の寂しさと人恋しさがしみじみと伝わる名曲になりました。
 
IMG_0313 - コピー.JPG 
         (利尻島販売 切手シートより)